DDIポケット、新会社のコーポーレートロゴを発表 (ケータイWatch)
また、従来提供してきたPHSデータ通信サービス「AirH"」の表記も変更され、「AIR-EDGE」となる。ロゴには、「AIR」と「EDGE」の間に3本線が入るが、これは伝送のクオリティや高速化の意味を込めたもの。発表を行なった代表取締役社長の八剱 洋一郎氏は、「AirH"は非常に成功した。しかし、外国人はAirH"でエアエッジとは読めない」と語っており、筆頭株主のカーライル・グループの影響だと述べた。同氏によれば、「EDGEという言葉の意味は、外国人とっていい意味を持っているらしい。とがった最先端のイメージがある」という。
そりゃ、外国人には「AirH"」は読めないわ。
だけど、WILLCOMという名称に慣れるのに時間がかかりそう(汗