横浜対中日(4回戦)<横浜スタジアム>
中日が9対4で横浜エースの三浦を3本のホームランで打ち崩して勝利。投げては、エース川上が横浜打線を無難に7回押さえて3勝目。
番長が崩れるなんて……とベイスターズファンの悲鳴が聞こえそうな試合。
【観戦の感想代わりの謎メモ】
- 思いだったら、吉日。大和へ湘南対楽天の試合を見に行く。大和駅からタクシー大和引地台球場*1に着いたのは、3時。ちょうど、8回裏。
- 試合終了。湘南が3対2と楽天に勝利。シーレックスの吉見が完投勝利。楽天の2軍メンバーには、吉岡や山下などいるため、よく押さえたかも?
- 吉見はヒーローインタビュー慣れしている。一方、湘南・河野もお立ち台に上がったのだが、インタビューの答え方が初々しい。
- 大和駅までてくてく歩いて、相鉄・JRと乗り継いでハマスタに足が向かってしまう。
- 当初、見る予定ではなかったのだが、いつの間にかライト側外野自由席にいた私。
- 私、横浜ベイスターズの外野の応援を本格的にやるのが初めてかも?
- FMハマスタはとてもじゃないけど聞く余裕が無かった(笑)
- 「三浦対川上」のエース対決のはずが……、あれよあれよとホームランを打たれてしまう三浦に呆然。
- 横浜・岸本は、そのうち先発もできそうな気がする。
- ○○会の兄ちゃん、しっかりー。
- 金城、川上から背中に死球。あまりにも痛みが酷いため、古木に交代。ライト・古木にドキドキ。
- 8回表、9点差で木塚が登板(えーっ!?)
- 8回裏に登板した「サイレント・K」こと中日・石井裕也は今日は調子が悪く、2失点。
- チャンスなのに、チャンステーマが流れない。
- 9回表、クルーン登板。(ええーっ!!)しかも、捕手は相川から鶴岡に交代。尚、鶴岡は今日は大和の試合にも出ていてダブルヘッダー。
- クルーン、150km/hの球をバシバシ投げ込み、鶴岡も必死に捕球。
- 9回裏。無死、鶴岡は四球で出塁。そして、同じくダブルヘッダー組の野中信吾のタイムリー3塁打でホームを踏む。
- 「熱き星たちよ」の中にごく一部、「Let's Go!湘南シーレックス」が聞こえたような……。
- 「のーなかしんご!!」「打って、走れ!野中!!」の応援がハマスタのライトスタンドごく一部で行われた(笑)
- 結局、ベイスターズは5連敗。だけども、「シーレ」組と岸本に光を感じた。