帰ってきたちょりのつぶやき

ちょり(40代女性)が思う日々の事をつぶやくブログ

2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

燕・川島「複雑」デ〜ス…大好きだったロッテを7回零封(サンスポ)

スワローズ・川島投手の大のロッテファンがゆえの苦闘です。 ロッテの3割打線を封じ込めて、三塁ベンチに戻る。すると川島の正面に右翼スタンドの、白一色のロッテファンが見える。ポール際、「千葉興業銀行」の看板の下、あのへんにいつも立ってたっけ。ゴ…

日テレの福沢アナがフリーに(サンスポ)

やっぱり、そうなりましたか!! ジャストミートには本当に頑張ってもらいたいものです。

ちょっと“速”すぎ?横浜「クルーン160キロ企画」でドタバタ(サンスポ)

本題よりも。 ★牛島監督はみちのく“列車”ひとり旅 楽天戦は雨天中止。フルスタ宮城で練習を終えたナインは、本来は翌13日の朝だった移動を変更して、空路札幌に移動した。「朝早い移動より楽」と木塚らは歓迎。そんな中、飛行機嫌いの牛島監督は午後9時過…

クルーン出た 日本最速159キロ(スポニチ)

魔神効果もある。不慣れな日本でのキャンプでは、マリナーズ時代からあこがれていた佐々木にベッタリ。佐々木が故障で2軍落ちすると“大魔神シック”にかかったが、連日電話をかけるほどの仲の良さで、相談役として精神的な支えになってもらっている。 今季、…

横浜クルーンが最速159キロマーク(日刊スポーツ)

横浜のクルーンが国内最速の159キロをマークした。9回2死から登板し、高須に対する2球目に記録(ファウル)した。米国出身の32歳は4月30日の中日戦で、過去にロッテ時代の伊良部と山口(オリックス)五十嵐(ヤクルト)が記録した158キロに並…

吾妻ひでお氏ら作品に大賞 日本漫画家協会賞(スポーツ報知)

第34回日本漫画家協会賞が11日、決まった。大賞は「私の8月15日の会」(代表森田拳次氏)の「私の8月15日」(A・セーリング刊)と、吾妻ひでお氏の「失踪日記」(イーストプレス刊)。賞金は各50万円。贈呈式は6月17日、東京都千代田区の赤…

日経トレンディ記者を児童買春で逮捕(日刊スポーツ)

児童買春が社会問題化される中、こういうジャンルまで「トレンディ」を追求するのは困りものと言うしかない。 狙ってるよね>日刊スポーツ!!

TBS部長自ら記事盗用、偽装工作も(日刊スポーツ)

こんな放送局がベイスターズの親会社なんて……orz

中年の星が“世界記録” 山本先生(共同通信)

11日、静岡県掛川市のつま恋多目的広場で行われたアーチェリーの世界選手権代表最終選考会で、昨夏のアテネ五輪銀メダリストの山本博選手(42)=埼玉・大宮開成高教諭=が代表の座を射止めた。 2年に1度の世界選手権に、山本選手は1981年イタリア…

多村は気管支炎だった・・・・・・(多村仁オフィシャルサイトのDiaryより)

誰か、多村選手に「風邪にならない方法」など教えてあげて!!(←マジで)

横浜佐々木が右ひざを内視鏡手術(日刊スポーツ)

もはや、クルーンがいるからいいさ!!

ロッテ渡辺俊完封、シンカーでほんろう(日刊スポーツ)

ロッテ渡辺俊の最終109球目が、この日最速129キロを記録した。125キロ前後の直球よりも速い、独特のシンカー。横浜村田の打球は、力のない遊ゴロとなった。大量18点の援護を受けて、サブマリンがスイスイと今季2度目の完封。「たくさん打っても…

「フルスタの謎」人気上昇中凶暴カラスコ(日刊スポーツ)

習慣ベースボール様より。 クラッチーナがカラスコに「あ〜れ〜」されています……。 今度は、是非ベイスターズの佐伯を襲ってください>カラスコ殿

清原脱帽 岩隈1失点完投巨人斬り(スポーツ報知)

昨日は、楽天・岩隈のテンポいい投球にテレビで見惚れてました。楽天イーグルスはこんな試合をいつもしたいんだろうなあ。 それにしても、この記事の2枚目の写真の岩隈投手の顔が……ゾンビみたいです。あと、仙台はまだ夜だと寒そうなのは昨日の試合でも選手…

ぎっくり腰・急性咽頭炎(風邪)……orz

5月1日にぎっくり腰になり、やっとどうやら良くなったかなと思ったら、今度は「急性咽頭炎」になりました。薬代が、腰痛+風邪だけで2,000円越すというのは、「病弱」なんだと勝手に思ってますがどうでしょう?

新体制で臨んだ初戦に惜敗−白星欲しかった楽天(サンスポ)

勝ちたかったんだけど、負けてしまった楽天……。 でも、これから仕切り直しですから。ちなみに山下楽天2軍監督は、ある情報筋によると今日から2軍に早速合流してノックはもちろん守備練習や球拾いまでしてたそうです。 そんな山下監督が率いた楽天2軍ですが、…